2017年1月17日火曜日

目安

連休で、花園(高校)・大学ともラグビーIQの高いゲームで、てっぺんが決定。トップリーグも土曜の最終節で終了。

ユープラを見にいくと、ランクのわかる再現案が203案公開されています。ランク1が71案あるので、ユープラでの合格率は35%。
ランク2、3はそれぞれ62案、63案あるのですが、ランク1案とは「知識及び技能」の多寡に違いがあるという判定です。
毎回、採点のポイント及び試験の透明性を高め、習得すべき「知識及び技能」の目安を示す資料(通称:標準解答例)が公表されます。さすがに一次資料は公開されませんが、ユープラでは、ニアリーイコールの再現図が公開されているので、「知識及び技能」をどのくらい解答案に盛れば合格判定なのかは見えてきそうです。
また、一昨年までは、計画の要点等も概要に留めて公表されていたのですが、昨年からは非公表となっています。とはいえ、聞かれることも採点のポイントも毎回同じ問いう試験なので、公表された資料をじっと見てると見えてくるはず。

今回の計画の要点等の1問目は、採点のポイントの空間構成の最初とビンゴだったのですが、公表された合格水準の標準的な解答例を示すことを意図した案の建築物の配置計画から、
標準解答例1_配置図
標準解答例2_配置図
🙊といったことを考慮したとかが伝わる案であれば、合格水準だったようです。

2016年12月24日土曜日

あと1000日

今日はクリスマスイブですが、
オットマチガエマシタ😅
です。東京タワーも
伝わるのかな🙄

2016年12月16日金曜日

プレスリリース

立て続けの発表が。
12月12日、サンウルブズ スコッド発表
12月14日、6月のテストマッチ発表。あの総黒(NZ代表に111年目にして初勝利した愛蘭代表が 
ここまでは想定内でしたがー。
ラグビーでは6月と11月に北半球と南半球の交流試合が組まれるのですが、
12月15日、11月のテストマッチも発表。豪代表はテストマッチでは初来日
各代表、下見を兼ねてなのだろうけれど・・準備は着々か。
先日のラグビーW杯組織委員会の講演ではこんな質疑があったのだとか。
そりゃそうだ^^;;;

舞い上がっていたら、昨日早朝こちらの発表も。
合格率4割といつも通りのようですが、別紙の採点のポイントには
ですよ、と。
まあ、聞かれたことに答えろよ、ということなんだろうけれど、いろいろあるのかもしれない。

2016年12月15日木曜日

早っ!


フライング?と思ったら、すでに発表されてる。
採点のポイントはいつも通りのようですが、発表時間はいつもと違いますよ、と(゚д゚lll)。何か意図があるのか??

2016年12月5日月曜日

ゾーニング

今回の課題文では、テッパン設計条件が
という出題になっていました。
いつも通りなら、
保育所部門、児童館・子育て支援部門、共用部門を適切にゾーニングし、・・・
となるのだと思いますが、何か理由があって
各部門を適切にゾーニングし、・・・
としたとか考えるのは、浅〜い深読みか😓

設計条件から、ほとんどの方が共用部門のエントランスホールから、保育所部門の保育所玄関と児童館・子育て支援部門の受付というアクセスとなる計画にしたと思います。
こうしていれば、採点のポイント
はクリアなのかもですが、設問を変えることで、明快な動線計画となるよう各部門の(部門内)ゾーニングも求められたのかもしれません・・・本当ですか😈

今回、要求室に設置階指定はなかったのですが、その他の施設等には、
「屋外遊技場」は、保育所部門の乳幼児が使用するものとして、敷地内の地上に計画する。
「屋上広場」は、児童館・子育て支援部門の利用者が使用するものとして、2階床レベル(建築物の1階の屋上)に計画する。
という指定がありました。明快な動線計画とするためには、
1階:保育所部門←→屋外遊技場
2(3)階:児童館・子育て支援部門←→屋上広場
というゾーニングにすれば、階移動することなく使用することができ、明快な動線計画と言いきれそうです。
この施設の利用者というのは、児童とその保護者とだと思いますが、ざっくり整理すると
という感じ。
特記事項から、児童館の諸室は、ほぼ児童(乳児、幼児、少年)の利用。
例外は、集会室での育児講座等と図書室の“主でない(おそらく親”利用くらい。
一方、子育て支援施設は、子育てについての相談、情報提供、交流等を行う場ということから親(保護者)がメインターゲットなのだと思われます。(子連れで来館することが多いのだとは思いますが
ということで、それほど外してはいないかな、と思ったのですが、ユープラでは(事務室3階案を入れても)153案中30案の少数派です。多数派は、子育て支援施設を2階にゾーニングして、児童館部門を2、3階に振り分ける派。その位置としたり理由は・・・、読み取れない。。。

【追記】
児童や児童館は、
児童福祉法
   第一章 総則
    第二節 定義
第四条  この法律で、児童とは、満十八歳に満たない者をいい、児童を左のように分ける。
一  乳児 満一歳に満たない者
二  幼児 満一歳から、小学校就学の始期に達するまでの者
三  少年 小学校就学の始期から、満十八歳に達するまでの者

   第三章 事業、養育里親及び施設
第四十条  児童厚生施設は、児童遊園、児童館等児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、又は情操をゆたかにすることを目的とする施設とする。
ということでいいのだと思います。

2016年11月29日火曜日

環境負荷_02

今回の“建築物の環境負荷低減について”では、設問が2つあって、
「自然採光」及び「自然換気」について考慮したこと
というものがありました。聞かれていることは、どのような手法で取り入れたかというより、
建築物の環境負荷低減(熱負荷の抑制、省エネルギー効果)について、「自然採光」及び「自然換気」を(積極的に)取り入れる計画とする際考慮したこと、
の記述や補足を求められたのだと思います。
試験元は、過去問の標準解答例で
西側のバルコニーは出を大きくして配慮、と。ニクイねぇ!試験元😈
なんてことをやってました。そのまんまパクッ、オットシツレイシマシタ、参照するのでもよかったと思いますし、課題文通り“(日射遮蔽効果のある)植栽”を利用するなどしてもよかったのだと思います。

2016年11月27日日曜日

環境負荷_01

「設計製図の試験」の設備計画で毎度おなじみの“環境負荷低減”ですが、例年の
H27:空調設備、給排水衛生設備、電気設備、消火設備等を適切に設けるとともに、環境負荷低減に配慮する。
H26:空調設備、給排水衛生設備、電気設備、消火設備等を適切に設け、環境負荷低減に配慮する。
H25:空調設備、給排水衛生設備、電気設備、消火設備等を適切に設け、環境負荷低減に配慮する。
H24:空調設備、給排水衛生設備、電気設備、消火設備等を適切に設け、環境負荷低減に配慮する。
H23:空調設備、給排水衛生設備、電気設備、消火設備等を適切に設け、環境負荷低減に配慮する。
H22:空調設備、給排水衛生設備、電気設備等を適切に設け、環境負荷低減に配慮する。
H21:空調設備、給排水衛生設備、電気設備等を適切に設け、環境負荷低減に配慮する。
という設計条件が、今回は
空調設備、給排水衛生設備、電気設備、消火設備等を適切に設ける。
太陽熱、地中熱、井水、植栽等を利用するなどし、環境負荷低減に配慮する。
とされていました。

昨年までの“環境負荷”であれば、地球に優しい云々・・とか、LCCとかでの意味合いのような、


環境基本法
   第一章 総則

(定義)
第二条  この法律において「環境への負荷」とは、人の活動により環境に加えられる影響であって、環境の保全上の支障の原因となるおそれのあるものをいう。

ということとも取れると思います。
環境省:環境白書より転載
がー、
今回は、問題文に
と記載されているので、“環境負荷低減”というのは「設計製図の試験」的には、環境からの負荷(ようは、人が感じる暑さ、寒さ等)ということと取っていいのだと思います。

ユープラを見にいくと・・・
先週末で(未受験を除く)150案の参加案があるのですが、低減手法として選択されているのは
 「太陽熱」   140案
 「地中熱」 62案
 「井水」  98案
となっているのですが、「井水」の多数派の利用方法は、水資源として利用し、省エネルギー(というか省資源?)効果について上水道の使用量節減(水道料削減)を考慮ということのようです。水道使用量を少なくすれば浄水場のポンプの使用するエネルギーは少なくなるわけで、意識高い系目線で言えば省エネなのだとは思いますが。。。
(書かれてはいませんが)設備計画についての留意事項そのまんまの問題文なので、建築設備の省エネルギー効果についての何らかの考慮について書いておくのでもよかったような気はします。