2012年7月31日火曜日

配列、排列?

図書館法をさらっと読んでいたら「排列」の文字が目に止まる。
(あっ、字が違うと思ったのはナイショだ…^^;
はて、「排」?「配」?
調べていたら次のコラムがあったので参考までに。

図書館法


昨年度の主文(設計条件)には、
「明るく開放的な雰囲気に配慮と書かれていたのだが、
ユープラやっているときに調べていたら、厚労省令の

介護老人保健施設の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準(基本方針)
第一条の二  
3  介護老人保健施設は、明るく家庭的な雰囲気を有し、地域や家庭との結び付きを重視した運営を行い、・・・

まんまであった。
思い込みはいけないが、びっくりしない、変にこだわらないための傾向と対策で図書館法を(最初の方だけ)さらっと読んでみる。
図書館法
(定義)
第二条  この法律において「図書館」とは、図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存して、一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーション等に資することを目的とする施設で、・・・。
「レクリエーション等に資すること」と書かれると?と思うが、趣味の読書みたいなことだろうと思えばナットク。
(図書館奉仕)
第三条  図書館は、図書館奉仕のため、土地の事情及び一般公衆の希望に沿い、更に学校教育を援助し、及び家庭教育の向上に資することとなるように留意し、おおむね次に掲げる事項の実施に努めなければならない。
 郷土資料、地方行政資料、美術品、レコード及びフィルムの収集にも十分留意して、図書、記録、視聴覚教育の資料その他必要な資料(電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られた記録をいう。)を含む。以下「図書館資料」という。)を収集し、一般公衆の利用に供すること。

「電磁的記録(人の知覚によつては認識することができない方式で作られた記録をいう)」
フム、法文ではそういう言い方すんのか。

六  読書会、研究会、鑑賞会、映写会、資料展示会等を主催し、及びこれらの開催を奨励すること。

段床形式のオマケの小ホールは○○会等を主催するためのものなのだろうか。そう考えればそれほど突飛な課題でもないのかもしれない。


参考 H21年にKKから出された「一級建築士試験設計製図試験の見直しの具体的対応について」では、

「設計課題(設計対象の建築物)」に関し、異なる機能を複合させた建築物を出題する従来の方式を改め、比較的シンプルな用途の建築物(主たる機能の部門とこれに関連する部門からなる建築物)とする
となっていた。やはりオマケか。課題がビッグワンガム化してるなんてことは無いと思いたい。
細かなことにとらわれず,オーソドックスに動線と空間構成に気を使うこと。

2012年7月30日月曜日

オマケのこと


今回の製図試験の課題のオマケは「段床形式の小ホール」
過去問を見てみると、
H21 事務所ビル(1階に展示用の貸スペースを計画する)では、
ショールーム(床面積は特記事項より算定)
・自動車2台が展示できるスペースとする.
・受付を設ける.
・商談ができる打合せスペースを設ける.
・修理工場は設けないものとする.
H22はオマケ無し
H23 介護老人保健施設(通所リハビリテーションのある施設) では、
機能訓練室(約100㎡)
・入所者及びデイケア通所者が利用する.
食堂・デイルーム(約50㎡)
・デイケア通所者が利用する.
・明るく開放的な空間とする.
浴室B(男女兼用)(約100㎡)
・入所者及びデイケア通所者が利用する.
・一般浴室,機械浴室及び脱衣室を設ける.
である。
“歴史は繰り返す”で、

小ホール(床面積は特記事項より算定)
・定員○○人の段床形式とする.
・ステージ(○㎡)を設ける.
なんて出されてもアワを食べなくていいようにいすを並べてみる。
昨年に比べて作図量は少なげだけれど、これを描くとなると結構時間かかりそう(汗)
しかし、オマケはオマケ。イメージ的には区民センターのホールくらいの感じだろうか。


*合格くんで検索かけてみた。
問題コード03162,15133,20163,21164等は備えるべき知識?

【オマケのomake】図面セット付きの小ホール施設のHPがあったので参考までに。

2012年7月29日日曜日

図書館のこと


計画[No.14]地域図書館(蔵書数約15万冊)ってどのくらいの規模の図書館なんだろ?
と思って近くの図書館の蔵書数を調べたら135千冊となっていた。あそこの1割増のイメージかぁ。
(ちなみに中央図書館は443千冊だった。保存庫共なので表に出てるのは同じくらいなのかな?)
【調べたついで】
資料集成によると、
床面積(㎡)当たりの収納册数は、書架1連の幅を90cmとして、
(段数×棚当たりの册数×2)÷(0.9×書架間隔)
で求めることができる。
*計画上は、通路などによる配置上のロスを3%程度見込むのが適当である。
つーことは、
段数      5段
収容力(一般書)30冊/棚(*児童書は50冊/棚)
書架間隔    2250mm
とすると、
一般書
(5段×30冊×2)÷(0.9×2250mm)=148册/㎡ ⇒ 150冊/㎡
児童書
(5段×50冊×2)÷(0.9×2250mm)=247册/㎡ ⇒ 250冊/㎡
合格くん、問題コード03163,11134,13115,17124の解説では、
高書架(7段):200冊/㎡
可動式書架 :400冊/㎡
開架書架の計画:100~200冊/㎡(延べ面積当たりでは50冊/㎡)
となっていた。さすが<マテ

150,000冊 ÷ 150冊/㎡ = 1,000㎡ 微妙、こんなに広い閲覧室はでは課題にならないな。
【omake】
BDS(Book Detection System)のdetectionは、嘘発見機(lie detector)のdetect(見抜く、見つける)の名詞形。
メーカーのHPがあったので。
結構な金額するんですね。

過去問

□ガッコにいかれる方たちは今日から始まるのかな。
ワタシも勉強しないと。
今回の試験は合格くんで勉強と決めているので製図もまずは過去問。
以前整理したものに去年分をつけ加えないと。


ちび所長さん風に
ウラ指導さんの課題が始まるまでにすること
過去問タテ読み
タテ読み(主文 / 留意事項)



タテ読み(敷地 / その他の施設)
【追記】
オッサンの合格守にも気合が入っていた。
勉強はキライだ(ウソです)気合だ!!

2012年7月28日土曜日

検証(追記)


資料集成を読んでいたら、


図書館 主要諸室の計画上の留意点
⑴入口,エントランスホール
・公共図書館でも閲覧室入口にブックディテクション装置(BDS)を設置する傾向にある。
⑵開架閲覧室
・細かく部屋に仕切らず,ワンルームを家具等で分節化することを基本とする。分節化には,児童,青少年,成人など利用対象者別,ポピュラーな資料と調査研究資料などの資料の利用レベル別,図書,雑誌・新聞,視聴覚資料など資料形態別,人文・社会,自然などの資料の主題別などがある。
・資料検索のための利用者開放端末(OPAC)を設置する。OPACは開架閲覧室内に適宜分散して配置するのがよい。児童スペースにもOPACを配置する。
⑶カウンター・デスク
・小規模図書館でも,貸出・返却カウンターとは別にレファレンス(インフォーメーション)デスクを開架書架群の近くに設けるのが望ましい。

と書いてあった。あっ、そ。

今年の学科試験、計画[No.14]はまんまだな。
意図してたのか偶然か?ナゾだ。

【追記】
[No.15]の高齢者施設はH23「介護老人保健施設」
[No.17]の4 美術館の燻蒸室はH22「美術館」
でやったとこだった。

しょか


ラグビートップリーグ(2012-2013)のチケットが今日から発売。
スケジュール表を見ながらiCalに書込む。
10月13日(土)も試合が組まれている。
学科の発表もまだなのに、見に行く余裕はあるのかなぁと心配<ぉぃ
トップイーストも見てみると、
オッサン贔屓のクボタスピアーズが12月1日にトップリーグの試合を熊谷に追いやって、
秩父宮で三菱重工と(おそらく)全勝対決。
立川くんにはブレイクしてもらいたいが。



資料集成を参考にしながら閲覧机・書架の配置をスケッチしてみた。
後半戦の課題をやるうちに覚えるだろうが出るんだろうな。
【過去問】
要求図面
次のものを図示又は記入する。
H21 貸事務室Aの執務スペースには、机,いす,収納家具等
   貸事務室Bの執務スペースには,照明器具
H22 常設展示室の照明計画に応じた照明器具
H23 代表的な療養室A(4人室)及び療養室B(個室)の室内プラン
H24 ○○○?

2012年7月27日金曜日

製図道具

世の中的はオリンピックなのだろうが、
今夜のスーパーラグビー(南半球クラブ選手権)準決勝でそわそわ。
オリンピックはサッカーくらいしかみないし、
もう始まっているのでオリンピックという感じがない。


今日の海豆研究所の博士のメルマガで
オススメ製図道具を紹介していたのをマネしてワタシの製図道具を紹介。
(いつも通り?、なんちゃってアイデアもあります<ぉぃ
■シャープペン(ぺんてるGRAPH1000FOR PRO、廃番らしい
サインペン派のワタシはぺんてる製
図面が汚れないように(少しでもきれいに見せるため)手袋を使う方もいるかと思いますが、指先を切ってもすべって使いにくくなるのですべり止めでシリコンチューブをつけてます。
消しゴム(MONO)

すべり止めシートを輪ゴムで巻き付けています。斜めにした製図台の上でも定位置を確保していてくれるので行方不明になったのを捜索する手間がはぶけます。
余談ですが、ウィキの【トンボ鉛筆】をみたら、沿革の項に
1969年MONO消しゴムの市販を開始。消しゴムのトップブランドに君臨する。
とあり、主な製品の項には
・消しゴム(MONO消しゴム):日本を代表する高性能字消し。
と書いてあった。何だかたいへんそう^^;;;
消しゴム2(MONO ZERO 角形)

MONO派のワタシはコレ。地消し板はいらなくなります。
計画の要点(通称KY、ウソです)で一文字書き直すとかもらくちんです。
三角スケール
使うのは1/200と1/400のとこだけなので残りの一面にすべり止めゴムを張り付けています。
迷子にならない。
週末は博士が配布してくれた製図課題をやってみるかな。

2012年7月26日木曜日

検証(omake)

昨日検証していたときに調べたこと。



計画[No.11]ひばりが丘団地のストック再生実証試験

問題コード17104、21122とかもイメージできます。

2012年7月25日水曜日

建築法令

何とか学科試験の検証を終わらせたので部屋の片付け。
床に積上がった資料を片付ける。
法令集も今年使ったのを残して処分だな。
(明日は資源ゴミの日
 前の試験のとき使ったのと実務用に買ったサラのままの22年版、インデックスがついてないのでいつも古いのを使っていた)


法令集の間に積んであった中村逹太郎「日本建築辞彙」の建築条例の項目をみていたら、


・・・延喜式ニ「諸ノ舎屋ノ簷(ノキ)路頭并ニ他人ノ領地ノ方ニ出スモノハ科(トガ)輕重ニ應ゼズ切弃(キリスツ)可シ」ナドハ我國ニ於ケル建築条例トモイフ可キ・・・


との引用を発見。
法44条の祖先みたいなもんだろうか。




ウラ指導さんの後半戦講座も申し込む。
第1回課題が8月9日からなのでそれまでに前半戦の課題の復習をしておかないと。

検証


ようやく今年の試験の検証をする。
ウラ指導さんの解答予想では102点だったが、検証してみたところ
プラスマイナスあって、おそらく101点か102点。
法規でずいぶんとミスが多いかったのと、構造は27点が可能得点だったらしいのでちょっと残念(ワタシは22点)。3巡出来なかった報いか。


計画[No5]
ワタシは、問題肢2のゴードン・カレンを知らなかったので×はこれだろうと思ったのだが、正答肢は4のよう。
調べたら、ツリーだとかセミラティスだとかと書いてるのは
アレグザンダーの著作の中でも「都市はツリーではない(A city is not a tree) 」(1965)のときかららしい。
(出版された頃、柄谷行人や磯崎新が論じたりしてたようだ。ワタシは邦訳も原本も読んでないです)
クイズじゃないんだから、
C.アレグザンダー →「パタンランゲージ」とかの勉強ではダメ、ちゃんと読めということだろうか。
(名作語呂『P.ゲデスはゲイです』はお蔵入り?<マテ)
ところで、ゴードン・カレンを調べているときに
(ウィキ(日本語)には無かったのでWIKI(英語)で検索)

Thomas Gordon Cullen (b. 9 August 1914, Calverley - 11 August 1994, Wraysbury) was an influential English architect and urban designer who was a key motivator in the Townscape movement. He is best known for the bookTownscape, first published in 1961. Later editions of Townscape were published under the title The Concise Townscape .

.....He also illustrated several books by other various authors, before writing his own book - based on the idea of Townscape - in 1961. The Concise Townscape has subsequently been republished around 15 times, proving to be one of the most popular books on Urban Design in the 20th Century.
1961年版



と書かれていた。
問題文では「都市の景観(The Concise Townscape)」(1971年)となっているが。
最初「Townscape」(1961)として出版された本が1971年に「The Concise Townscape」として改訂され以後を重ねているようだ。
『都市の景観の価値を、歩行者によって体験されるシークエンスの中に見いだそうとした』という問題文は、1961年版にすでに書かれていたことなので正答肢無しとかにはなんないだろうなぁ。
(SD選書にあるようなので、図書館見学に行ったついでに読んでみるか)

【追記】
どうでもいいことですが、四枝択一式って「枝」の字なんですね。ワタシは「肢」かと思っていました。(それともKKルールなのだろうか)

2012年7月24日火曜日

準備

試験の結果は9月までわからないのだが
とりあえずMacのウィジェットにあるカウントダウンタイマーが“試験から2日”になっていたのをリセットする。試験まで82日。2カ月半。


次にセンターのHPにいって今回の課題をプリントアウト。
ペンギンさんが何か書いていたなぁとura410(ウラシドウ)物語を見に行く。
読みながら、「なんです」(そうなんですよ<マテ)のネタを思い出す。
(こういうので課題文からズレていくんだよなぁと反省)
ラッキー、ラッキーと書かれているので気分が上がる。UP!,UP!
(woさんみたいだ<コラ
学科試験前から頭の中で鳴るテーマソングが「Sunshine Girl」なので
ラッキーとハッピーに近づいた気分(単純なもんである)


まずは基本でしょうと、資料集成の図書のページを眺める。
そういえば、ウラ指導さんの「前半戦一発逆転模試」の課題が
 コミュニティセンター
 ・・・「図書館部門」と「集会・生涯学習部門」からなる・・
だった。(まだ復習してない・・)
明日から前半戦の復習をしようと思う。
(その前に学科試験の検証しないといけないんだが)


あと、海豆研究所の博士のメルマガで、類似課題ダウンロードが出来るようなので
そっちも見に行く。


昭和38年度設計課題 「2階建て小図書館」
A4ぺらくらいのシンプルな課題文である。
所要室に「小使室」
要求図書に、寸法はメートル法で記入することとある。
時代なんだろうな。

2012年7月23日月曜日

きのう


昨日の試験。
いきなり、
「一級建築士、二級建築士・・・」
ありゃ、法規だっけか?から始まって
スカルパのカステルヴェッキオとか。
原さんの自邸の問題文は
「・・住居の中に『都市を埋蔵する』構成を意図した住宅といわれている。」
いわれているって。
ん~、という感じ。まぁ、ご本人が言ってんだからということなんだろうか?
法規は毎度同じで都市計画で時間をとられて、「あと10分です」でパニック。
そこへもってきて「正しいものはどれか」なんて問題文が入っているもんだから
答えないじゃん!!やられた。
最後は問題文の訂正があるということで成り行き上施工から始める。
造作材の工事現場搬入時の含水率は」とか
「メッシュシートを鉄骨外周部に取付ける場合、垂直支持材を」とか
微妙なところで問題文つくってくれる。
まぁ、あやふやな知識では役に立たないのはわかるんだが。
多少なりともフレッシュネスが残った状態で施工からやり始めたのは正解だったか。

試験から帰って、先延ばしにさせてもらった案件をまとめる。
何とか目処をつけて爆睡。
今日はたまってた事務処理片付けて、先程ウラ指導さんの採点予想に入力してみる。
解答数650人時点で
計画19点 / 環境・設備18点 / 法規22点 / 構造22点 / 施工21点 合計102点
はて、自己採点では97点くらいだったのだが?
あとで検証してみる。
予定通りの目標点ではあったのだが、
合否の基準点はセンターが決めるまでわからない。

2012年7月21日土曜日

あした

最後の1日。
年初からの約7カ月、
途中でだいぶペースが落ちて、目論見とは大きくズレたが何とか続いた。
それなりの勉強量だったとは思うが、いかんせん忘れて行くのが早い。


今日はウラ模試をもう1回と思って始めたが
まだウラ2の構造・施工が未了。
構造のわからないのは明日もどうにもなりそうも無いので
適当な時間で寝ることにする。


何とか乗り切りましょう。

2012年7月20日金曜日

さらり

いよいよとなってしまった。
ペンギンさんのメルマガに、


○【本番での得点が確実に伸びるテク!】
試験直前に苦手科目について,一発逆転模試の解説部分を
流し読みすれば得点が変わります.


とあった。
流し読みは難しいが最後はやはりウラ模試か。
時間があれば今週やった4択問題集(H21~H23過去問)も見直しておきたいが。
合格くんを始めた頃のお約束フレーズで
これから“さらっと”してみる。


辞書をみたら、
【さらり】③(本来なら、ためらい・抵抗などが予想されるところで)物事をとどこおりなくするさま。
とあった。つっかえつっかえでは駄目ということか。
頑張ろ。

2012年7月19日木曜日

文月十九日(新月)

今週は4択問題集ウィーク。
市販の問題集をしているが、解説は合格くんの検索を使って復習。
3部練習?となるのでへろへろである。
計画、環設了
次は法規。

【omake】
海豆研究所の博士のメルマガに涼感グッズの紹介があったのでHPを見にいったら
タケコプター?が売っていた。持込可なのだろうか??

試験場で試験監督に風を送ってあげると
「おっ、ココは涼しいなと張り付かれたりして逆効果か??」
他にこんなのも

笑わせてもらう。

2012年7月17日火曜日

梅雨明け


連休も過ぎ去って片手で足りる日数となってしまった。
今週は、先に延ばせる仕事は少し待ってもらい時間をつくる。
5日あれば何とか、と思って最後は4択問題集3年分&ウラ模試再チャレをする予定。
とりあえずH21を半分。

ペンギンさんのメルマガでウラ模試掲示板に1点アップ講座があることを知り見に行く。
そういえば、合格くんのHPにも新問対策とかあったような。
明日にでも見に行こう。

H21あと半分。

【追記】
ブログを読むと、皆さんちゃんとお参りしてる。
ワタシは、ん~まだ行ってない。つーか行くだけのことやってないし。
土曜日か。それとも試験場に行く前に必勝祈願で寄るか?