2013年10月6日日曜日

ラスト一周、オットマチガエマシタ1週(^^;;

来週の今頃は、
課題文も読み終わり条件整理が済んで
ちいさなコマプラン、通称チビコマ回してクルクル〜。
大事なこと(与えられた条件を充たすかどうか)さえ守られていれば
あとはミスしない(要求図書に必要な事項を記入する)だけなんですが、
安全側に理想系を考えてしまうと時間内でまとまらず魔物が跋扈するらしいです。
通称:魔物の総合商社(→http://sea.ap.teacup.com/nobuta/218.html
緊張しいだとかの人もいるのかもしれませんが、
心理学的には、失敗したらのようなことを考えると脳のパフォーマンスが落ちてしまうらしい。
スポーツで行われるメンタル・リハーサルでは、

あなたは、入試の朝、さわやかに目が覚めます。「おはよう」とあいさつをして、おいしい朝ごはん。「いってきます」と元気に家を出ます。
(できるだけ、具体的にイメージしましょう)
バスに乗り、電車に乗り。あなたは試験会場へ。気力は十分。ベルが鳴り、入学試験がスタートします。問題を見ます。難しい問題もあるけれど、大丈夫。あなたは、落ち着いて実力を発揮し、次々と入試問題を解いていきます。
そして、試験が終わり、あなたは充実感と、深い満足感をもって試験会場をあとにするのです。
 というような予行演習(メンタルトレーニング)を繰り返して、
実力を発揮するということが行われているようです。

受験必勝法

受験に勝つとは、
試験当日まで、自分は十分に頑張ったと自信を持てること。
試験当日は、実力が発揮できたと満足できること。
 (碓井 真史『こころの散歩道』) 
のようなことが書かれています。
試験問題が配られて、緊張してきたら、
胸の高鳴りのドキドキでパフォーマンスが高まってきた
(心理学的には適度な緊張がパフォーマンスを高めることが実証されているようです)
と思うこと(勘違い可)で緊張のしすぎによる失敗を防いで下さい。

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